夜中の12時から30キロ走った友達の話

 どうも らっきょうです！

らっきょう@ブログ (@rakkyo555) | Twitter

今回は私のバカ正直な友達のお話です。

みなさん 夜中の12時から

30キロ走ったことありますか？！

私はないです。笑

そもそも30キロなんて距離を

走ったこともないです笑

ではなぜ彼が30キロもの長距離を

走ることになったのか！？

彼の趣味は野球観戦です

実際に球場に行って野球の応援に

力を入れすぎたのか

帰りの電車の中で爆睡して

終電までいっちゃったんですね笑

終電の駅から家まで30キロ？！

そして不幸にも彼の携帯は

電源が切れ、タクシーに乗るお金も

何もなかった…

しかし彼には30キロ走るという気持ちと

体力そして太陽のように輝くまぶしい

笑顔は持っていたんですね笑

彼はその30キロという長い道のりを

走ることを決心しました！

彼いわくただ走るだけでは飽きる！

なにしたの？

スキップしたり、カニ歩きしたり

ステップ踏んで走ってきたんだよ！

彼の良いとこはどれもポジティブになる

走り方だったんです笑

スキップとかステップしてて

暗い気持ちになる人なんて

いないですよね？

彼はずっと笑顔だったそうです。

バカみたいですよね笑

バカなんですよ

でも彼の笑顔ってほんとに

良い笑顔なんですよ

彼が笑うだけで面白い！

彼いわく「月の光がアドレナリン」

らしいです…

聞いてて辛い バカすぎて笑

このまっすぐでバカな感じが

彼の長所ですね笑

短所でもあるけど…

最後にこの出来事を聞いて

笑顔でいればなんでもできるんだなって

思いました！

30キロ走るなんて嫌です

けど笑顔で走ったら案外

走れるのでは！？と思ってしまいました笑

みなさん笑顔で辛いことに挑戦して

みてください！

そしたら辛いこと嫌なことでも案外

できちゃうかもしれないですよ！

私は30キロは嫌なので

走らないですけど…笑

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